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Pharoah Sanders - Thembi

アメリカのNight Musicという番組から、Pharoah Sandersのクラシック"Thembi"。

相方を務めているのはDavid Sanbornですね。
なんかうれしそうに吹いてますが、前半はちょっととばし過ぎ?・・・はりきり過ぎたのか?。

それにしても名曲ですな・・・。

"Thembi"は、こちらのアルバムの表題曲。
このジャケ(笑)・・・。
Thembi
Thembi
  • アーチスト: Pharoah Sanders
  • 発売元: Impulse!
  • レーベル: Impulse!
  • スタジオ: Impulse!
  • メーカー: Impulse!
  • 価格: ¥ 2,049
  • 発売日: 1998/03/10
  • 売上ランキング: 64412

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Swing Slow - Good Morning Mr. Echo

Swing Slowは、1996年に細野晴臣越美晴が結成したユニットで、アルバムを1枚だけ残しています。

この曲以外にも多数の良曲が収録されているのですが、自虐ネタとして取り上げられているように、セールス的にはぱっとせず、また日本以外へのアピールも特になかったように記憶しています。

丁度この時期に、細野氏のOwnレーベルであるデイジーワールド・ディスクが発足しています。

このあたりのカタログと比べてみると、当時の彼の志向がわかりやすく面白いです。
SWING SLOW
SWING SLOW
  • アーチスト: Miharu Koshi
  • 発売元: ユニバーサルインターナショナル
  • レーベル: ユニバーサルインターナショナル
  • スタジオ: ユニバーサルインターナショナル
  • メーカー: ユニバーサルインターナショナル
  • 発売日: 1996/10/25
  • 売上ランキング: 266807

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Fancy Free - Straight No Chaser

1959年のオランダのTV曲によって記録された映像だそうです。


ここと、YouTubeに書かれているコメント以上のことはわからないのですが、ともかくThelonious Monk作曲のクラシック、"Straight No Chaser"を演っていて、まぁ普通にかっこいいわけです。

そして!

・・・何でこれを取り上げるのかというと、フルートを吹いているのがあのSahib Shihab!!

動いている姿をはじめてみましたよ。

グレイト!!
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Ennio Morricone - Metti Una Sera A Cena

68年公開の映画、"ある夕食のテーブル"のエンディングが届きました。

"モリコーネ"の代表作にして、エッダのスキャットが跳ねる高速ボッサ・チューン。そう、あのお馴染の表題曲が聴けます。

この映画自体、日本未公開で、私も見たことがなかったのですが、DVDでもリリースされたんでしょうか?ご存知の方教えください。

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Doopees - Doopee Time

今年も残すところあと僅かですが、待てど暮らせどリリースされないのがDoopeesの2ndアルバム"Doopee Time 2"。

2006/7/28から2006/11/29に延期されたかと思えば、"諸事情"により無期限の延期・・・。

一体"諸事情"って何なんだろうか・・・

前作"Doopee Time"がリリースされて、早10年。

その間も、「キャロライン・ノヴァクは誰だったか?」とか、一部で熱くなってましたが、まさかの新作リリースに、かなり期待していたのですよ。

しょうがないので、懐かしのPV見て、もうしばらく我慢することにします。

来年にはリリースされるんだろうなぁ・・・?
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Ernest Ranglin and Mafia & Fluxy - Ball of Fire

Ernest RanglinMafia & Fluxyがクラシック・ナンバー"Ball of Fire"を演ってる映像が届きました。

2002年、パリでのライブ映像のようです。

・・・で肝心の内容ですが、いつもながらの滑るようなのりのりの演奏で、
特に、1:28~の3:28までの2分間が特筆もの。

相変わらずうまいです。

思わず笑みがこぼれてしまいます。

最高の爺さんだ・・・。
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Marcos Valle - Live in Vienna 2006

2006年10月に、オーストリアのウィーンで行われたMarcos ValleのLiveからの映像。

何の曲だろうか・・・と何気なく聴いていてたら、なんと!Freio Aerodinâmicoではないですか!

オリジナルに比べて低音がしっかりしていて、ヤバすぎです。

つ・・・続きが聴きたい・・・。

Freio AerodinâmicoはMarcos Valleのアルバム"Marcos Valle (1970)"に収録されているキラーチューン。邦題をつけると"空気力学的ブレーキ"というわけのわからない曲なのですが、とにかく疾走感溢れるトラックで90年代中頃のロンドンで大ブレークをしました。

"Marcos Valle (1970)"は再発されたものの、その後廃盤になっていたのですが、2004年のベスト盤"Antologia"に収録され、さらにそれが廃盤になった後(笑)、こちらなどで、ダウンロード販売されています。

視聴もできますので、是非聴いてみてください。
(以前紹介した"Malena"なども含む、ありえないくらい豪華なベスト盤(CD2枚組)です。)

※このLive自体のインフォメーションはこちらを参照ください。
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yanokami - 矢野顕子とレイ・ハラカミのコラボ

まだリリースされていないのに、方々で話題になっているyanokamiこと矢野顕子さんと、レイ・ハラカミさんのコラボレーションですが、MySpaceに4曲もアップされていました。

4曲ともフル・サイズで聴くことができて、なんともうれしい限りです。

曲調は一言で言えば、いつものハラカミ節。
「音色などいつも同じじゃん」という意見もあるかと思うんですが、そこもまた個性だと思いますし、実際に一聴して彼の作品であることがわかるということは、素晴らしいことだと思います。

そして、何より私は(個人的に)暖かな音色が好きなのです。

また、この4曲を聞く限り、どの作品も矢野さんの浮遊感のあるヴォイスと調和しており、プロジェクトとしては大成功だと思います。

安易に「誰々プロデュースで歌いました」といったものとは一線を画するできです。

特に"La La Means I Love ..."と、"Sayonara"が聴き所でしょうか。

"Sayonara"については、YouTubeにライブ映像がアップされてますので、こちらもご覧ください。

正式なリリースが待ち遠しいですね。


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WEBサイトでの音楽配信⑮ - Faces.com -

Faces.comはオーストラリアに居を構えるSNSです。

基本的なサービスはマルチメディアの共有化で、共有化したものを他のサイト(例えばBlog)で公開できるといったものです。

一定の容量までは無料で利用でき、Faces.comへのファイルのアップロードもツールが用意されていて簡単に出来ます。

簡単に言えば、マルチメディア版のYouTubeといったところでしょうか。

アップロードする1ファイルの容量は最大8MBまでと制限されていますが、
このサービスを使えば、例えばMP3ファイルをアップロードして、Blogで流すといったことも、いとも簡単に出来てしまいます。

しかし、YouTubeでも問題になりましたが、著作権の扱いについて疑問が残ります。

そこで以下の質問をFaces.comにしてみました。
私は日本に住んでいて、このサービスを利用したいと思っています。

そこで、いくつかの質問があります。

FAQ(What is the Faces.com copyright policy and where can I see the complete legal wording of it? )には以下の記述がありました。

"we require all members to affirm that they hold the copyright or have permission for the content that they upload."

MP3ファイルをアップロードするとき、私はあらかじめ、著作権の所有者から許可をもらうべきですか?

または、著作権の使用料がFaces.comから所有者に対して支払われるメカニズムがあるのでしょうか?

ご回答よろしくお願いします。

それに対して以下の回答が届きました。(原文ママ)
Hi,

This email has been sent to help you with your problem at faces.com. The problem or question you had is repeated below.

If you have further queries please return to the help page.

We pay royalties to the copyright owners.


Thanks

Support

www.faces.com


実に簡潔な内容ですが、著作権の所有者に対して、ロイヤリティを支払うことを名言しています。

そうはいっても、Faces.comはDMCA(デジタルミレニアム著作権法)に準拠したサービスです。

従って、仮に提供するサービスで著作権侵害行為が発生しても、そのコンテンツを削除すれば免責され、かつ加害者の個人情報を一定の条件のもとで被害者に通知できる制度を有していることになります。

個人への訴訟リスクを減らす為、サービスの利用はまだ控えたほうがいいと思います。

このサービスに対して、JASRACに問い合わせをしています。JASRACからの回答がありましたら、追記いたします。

【2007/1/21追記】

JASRACから回答が届きましたので、転載します。
---------------------------------------------------------------
■回答 (JASRAC) - 2007/01/17 08:07 PM
XXXX様

こちらはJASRACネットワーク課 J-TAKT係です。
お問い合わせいただきありがとうございます。

サイト運営者が著作権者に対して使用料を支払っている
とのことですが、それだけの情報では実際にこのサービスを利用して
音楽をアップロードされることについて問題があるかないかの判断は
できかねます。

一般的に音楽の権利といってもかかわる権利者は作詞・作曲者や
レコード製作者、実演家(アーチスト)など複数存在しますし、
権利はかならずしも一元的に管理されているものではありませんので
サービスの運営者が著作権処理をユーザーに代わって行うということは
決して容易にできることではありません。
また地域によって法律が異なるため、もしも仮に特定の地域において問題
がない場合としても日本国内からサービスを利用した場合に法律上または
契約上の問題が発生するケースは多数ございます。

どんな音楽でも自由にアップロードできるような著作権処理を
実現することは現実的に可能とは考えにくく、仮に権利処理がされないままに
音楽ファイルをアップロードした場合には違法性を問われることになります。
権利侵害の可能性のある利用については、お控えくださいますよう
お願いいたします。

音楽の著作権にご理解をいただき、ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いいたします。
---------------------------------------------------------------


つづく
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WEBサイトでの音楽配信⑭ - まとめ② -

WEBサイトでの音楽配信⑤でもまとめ記事を書きましたが、その後の調査結果を踏まえて再度ここにまとめ記事を書きます。

①著作権には大きく3種類ある
②著作権人格権は常に著作者に属する権利である
③著作権財産権は著作者から他人(音楽の場合JASRAC)に委譲できる
④著作権隣接権は著作者以外の演奏者やレコード会社が有する権利である
⑤著作物の利用にあたっては⑥の例外を除いては②~④の承諾が必要である
→②については著作者本人の許可が必要
→③についてはJASRACで管理している楽曲はJASRACの許可が必要
→④についてはレコード会社からの許可が必要
⑥引用、非営利目的の利用においては例外とする
⑦引用とは著作物の一部を使用して、その著作物に対する批評などをするものである
⑧非営利目的の利用とは一切のお金のやり取りがない状態で著作物を公開するものである
⑨引用に関しては定義がグレーであり、訴訟リスクが高い
⑩個人がWEBサイトで既存楽曲を流す行為は非営利目的の利用にあたらない

上記のような前提を踏まえた上で、個人がWEBサイトで音楽を公開したり、画像を公開したりする手段として、これまでfinetuneやSocialtunesを取り上げましたが、その他にも利用できるサービスがありそうです。

それについては引き続き調査し、記事として取り上げていきたいと思います。

おわり
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WEBサイトでの音楽配信⑬ - 非営利目的の上演 -

さて、話を戻して次に非営利目的の上演に関する著作権の制限について触れます。

非営利目的の上演の場合、お金が一切動いていないことを条件に、著作者の承諾なしで、著作物を演奏、ないしは公開しても良いとされています。(第38条)

それではあるWEBサイトが、一切のアフィリエイトなどもしていないことを条件に、上記制限に従って既存楽曲を公開できるでしょうか?

答えはNOです。

文化庁のサイトで、まさにこの件に関するQAが載っています。

「非営利かつ無料で同時再送信を行う場合には、補償金の支払義務も課せられていませんが(第38条)、個人が行うインターネット送信による同時再送信も、権利制限の対象となるのでしょうか。」という質問に対して、「権利制限の対象とはならない」と答えているわけです。

「権利制限の対象とはならない」理由については、リンク先を参照してください。

つづく
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WEBサイトでの音楽配信⑫ - Socialtunes -

ちょっと話が横道にそれますが、今回はSocialtunesについて触れます。

Socialtunesは「Amazon.co.jp」と連携したSNSで、自分の持ち物を管理したり、公開したりできるサービスです。

まずは「Amazon.co.jp」で欲しい商品、あるいは持っている商品を見るところから始まります。

次に見た商品を「ぺた」として登録しましょう。

「ぺた」には「もちぺた」や「ほしぺた」など細かな分類がありますので、必要に応じて管理します。

また、自分のブログやホームページで商品を紹介することも許可されており、簡単な操作でリンク用のHTMLを発行してくれます。

これを使えば前回の記事で話題にしたようなCDジャケット画像をレビュー記事に載せることも(引用としてではなく)できるはずです。

今後、当Blogではこの方法でCDやレコードなどのジャケット画像を公開していくこととします。

もちろん、「Amazon.co.jp」で売っていない商品は、この方法ではダメなのですが・・・。

つづく
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WEBサイトでの音楽配信⑪ - 引用 -

Wikipediaの記事によると、引用とは、「報道や批評、研究などの目的で、自らの著作物に他の著作物の一部を採録すること」とあります。

また著作権法32条に記載のとおり、「公正な慣行に合致」かつ「報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内」でのみ著作者の承諾を得ずに引用することができるとあります。

引用はあくまで引用ですので、それ自体独立した形で用いることはできません。
引用先との主従関係がなりたつことが必要で、引用部分が明確にわかるようにすることや、引用元の明記なども必要になってきます。

次の例の場合は引用と言えるのでしょうか?

(例)WEBサイトで他人の楽曲の全てを公開し、それに関する記事を書く場合。

「引用する場合は一部でなければならない」為、答えはNOとなるはずです。

それでは、次の例の場合は引用と言えるのでしょうか?

(例)WEBサイトで他人の楽曲の一部を公開し、それに関する記事を書く場合。

この場合は「楽曲の一部の使い方」と「記事の内容」によっては引用と認められるはずです。引用にはいわゆる「紹介」というのも含まれますので、楽曲のサンプルを公開したり、あるいは「ここのベースラインは○○である。」といった記事とあわせて、その部分を引用したりすることもできるはずです。

しかし、実際のところはかなりのグレーゾーンであると言ってよいでしょう。

引用には引用する必然性がなければならないとされますが、「必然性」自体曖昧な表現ですし、引用したことで原著作者から訴訟を受けるということは十分に考えられることです。

このあたりは実際に判例を重ねていかないことにはわからないといったところでしょうか。

当ブログでは楽曲サンプルの公開は基本的にしませんが、その理由は公開する「必然性」に欠けると判断したからです。

次の例の場合は引用と言えるのでしょうか?

(例)WEBサイトでCDのジャケット画像を公開し、それに関する記事を書く場合。

この場合、記事の内容が「ジャケット」自体への批評であれば引用と認められるはずです。音楽的なレビューの場合は「必然性」が乏しい為、引用とは認められないでしょう。

いずれにしても、引用であるか否かは、それを確認した元著作者の判断に依存するということです。従って安易な引用は訴訟のリスクがある、ということを理解しておかないといけないでしょう。

つづく
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WEBサイトでの音楽配信⑩ - 著作権の制限 -

そうは言っても、普通に音楽を楽しむ場合、これらの権利をあまり意識することはありません。というのは、著作権には以下のような制限(例外)が設けられているからです。

①私的使用を目的とした複製に関する制限
家庭内など、個人に準ずる限られた範囲内であれば、権利者の承諾なく複製を行うことができるとする制限。複製をする対象がデジタル装置の場合は「補償金」を権利者に払う必要があるが、この「補償金」はそれら装置や媒体の値段に上乗せされているのであまり意識することはない。

②図書館における複製に関する制限
政令で定められた図書館において、権利者の承諾なく公表された著作物の一部分(基本的に半分以下、例外的に全て)を複製して、(利用者の求めに応じて)一人につき一部まで提供できるとするもの。

③引用に関する制限
公表された著作物は自由に引用して利用することが出来るとするもの。
ただし報道や批評、研究などの目的で正当な範囲内で行われる必要がある。

④教育機関における利用に関する制限
授業での使用や試験問題としての使用などに関して、権利者の承諾なく利用することを認めるもの。

⑤非営利目的の上演などに関する制限
非営利目的で、一切の金銭的やり取りがない場合、権利者の承諾なく公表された著作物を上演したり、演奏したりすることができるとするもの。

例えば、自分で購入したCDをiPodにダビングする場合は①の範囲ですので、特に問題が無いわけです。

この中で③と⑤についてちょっと気になるので、追って調べてゆくことにします。

つづく
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WEBサイトでの音楽配信⑨ - 著作権の分類と整理 -

閑話休題。ここで一旦著作権の分類と整理をしてみたいと思います。

著作権と一口に言っても、その内実は細かく分かれています。
またそれぞれの権利が属する対象も異なってきます。

まず、大きくは著作者人格権、著作財産権と著作隣接権に分けられます。

①著作者人格権
著作者の人格的な権利であり、あくまでその作品の著作者に属します。
従って、他人に譲渡したり相続することはできません。
どのような場合も、著作者の許可なく作品を利用することが出来ないのは、
この権利によって、著作者の人格が守られているからです。

②著作財産権
狭義の著作権とはこのことを指し、いわゆる著作物を財産としてみた場合の権利です。
人格権とは異なり、著作者から他人に譲渡、相続することができます。
複製権や公衆送信権など、より細かく分類することができますが、ここでは省きます。

③著作隣接権
著作物そのものに関連している権利で、財産権と人格権を含みます。
例えばCDを製作する場合を考えてみると、著作者は①②の権利を有していますが、
演奏者やレコード会社は、この③を有していることになります。

これまでの記事で調べたとおり、ある楽曲を使用したい場合、
まず①の許可を著作者に取った上で、②の許可(日本では概ねJASRACに委譲していますので)をJASRACに取り(必要なお金を払い)、③の許可をレコード会社に取る(必要なお金を払う)ことになるわけです。

つづく
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Nobukazu Takemura - Child And Animals In The Forest

「そろそろおうちにかえらなくちゃ・・・」

森の中で、お気に入りのぬいぐるみと一緒に
一人遊びに夢中になっていた少年は、
何時の間にか、あたりが薄暗くなっていることに気が付いた。

「くまさんもおうちにかえるよぉ!!」

彼が「くまさん」と声をかけたそれは、
くまのぬいぐるみにしては、尻尾がやたらと長く、むしろ猫に似ていたが、
いずれにしても、くるくると丸い目玉が愛くるしい、
良く手をこめて作られたものだった。

「こんなによごれちゃって・・・おこられちゃうよ?」

『お・・・おなか・・・すいたの・・・』

家に帰れば、きっとあつあつスープと、はちみつたっぷりのパンケーキがまってるよ!

そう声をかけて、少年は歩き出した。

・・・一見するととても奇妙なやり取りだが、これは彼らの世界にしてみたら、
ごく当たり前のことだ。

"彼"は確かにぬいぐるみかもしれないが、しかし、少年にとってぬいぐるみと、
実際の動物との違いは無いに等しい。

他者と自己との境界があいまいな世界においては、
能動的動作を見せるか、受動的動作を感じされるかといった相違は、
あまり意味をなさないからだ。

自己紹介が遅れてしまったが、"私"はこの森の"観察者"である。

森の"観察者"といっても聞こえが悪いかもしれないが、どこの森にもいる存在だ。
いや、森だけではなく、いたるところに我々"観察者"はいる。

ただ"観察者"は、"観察"する対象に自身が影響を及ぼさないよう、
概ねその存在を隠し、また世間一般的にもその存在が認められていないがために、
こうして密かに、"対象"を、捉らえることができるのだ。

「あ!あそこにもうおつきさまがでてるよ!」

『はちみつたべたい・・・』

長かった一日も、この"観察"が最後の仕事となるだろう。

いつもと変わらない一日だったかもしれない。

私自身、この仕事の"意義/目的"がわからなくなり、
時々、誰かに"観察"されてしまいたくなる。

しかし、そのようなことなど許されようはずがなかった。

どこまで行っても出口の無い、この世界から抜け出す方法は唯一つしか無い。
それを理解しているか、否かで、随分と違うものだ・・・。

どうやら、少々しゃべりすぎたようだ。
そろそろ筆を置く事にしよう。

きっといつの日か、この"観察日誌"を読む人が現れんことを祈って。





・・・10年一昔と言いますが、この作品がリリースされてから早9年が経ち、
竹村延和の作品は、どれも廃盤で手に入りづらいという状況になってしまいました。

それでも、このアルバムは彼のカウンター・ポイントとなった重要作ですし、
中古盤屋で見かけることがあれば、音響~Experimental~Electronicaファンのみならず、是非手にとって聴いてもらいたいものです。

彼のアルバムの中で、一番好きな作品です。
こどもと魔法
こどもと魔法
  • アーチスト: 竹村延和
  • 発売元: ワーナーミュージック・ジャパン
  • レーベル: ワーナーミュージック・ジャパン
  • スタジオ: ワーナーミュージック・ジャパン
  • メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1997/12/15
  • 売上ランキング: 151701
□アルバム"こどもと魔法/Child and Magic"収録
Tsutayaで視聴ができます
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The Kenny Clarke Francy Boland Big Band - Un Grão de Areia

il pensiero è sempre un grano di sabbia nell'ingranaggio del potere
- 権力という機械において思想は常に一粒の砂である -
(Bruno Arpaia)

Bruno Arpaiaは、スペイン・ラテンアメリカ関連のエディター/翻訳家です。

彼は、今まで4冊の小説を出版しており、"The Angel of History"という作品は、Campiello Prizeを受賞しています。

この曲には、「たった一粒の砂」であっても、
強力なうねりを伴って大きな力を持つことがある、
そんな雰囲気を感じたので、引用しました。

さて、ともかくも、素晴らしい曲です。

全てのパートが奇跡的なクオリティで融合しており、
何度聴いてもうならされる、そして間違いなく"熱くなれる"、
そんな曲です。

ラテン・ジャズというと、どうしてもパーカッションが軽く感じられて、
正直あまり好きではなかったのですが、この曲は別。

全く以って素晴らしい!

□アルバム"Latin Kaleidoscope"収録
Amazonでこの曲が収録されているコンピレーションTalkin' Jazz, Vol. 3が売っています
Talkin' Jazz, Vol. 3
Talkin' Jazz, Vol. 3
  • アーチスト: Various Artists
  • 発売元: Talkin Loud
  • レーベル: Talkin Loud
  • スタジオ: Talkin Loud
  • メーカー: Talkin Loud
  • 発売日: 1997/07/01
  • 売上ランキング: 475918

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Ernest Ranglin - Nuh True

燦燦と降り注ぐ太陽が、井戸に貯まった水に乱反射し、溶け込んでゆく。

初老の男は、その水を汲み、重たそうに歩き始めた。

街はもう充分に"熱気"につつまれていたが、不思議なことに
実際の温度はそれほどでもなかった。

いや、むしろ"涼やか"であるとさえ言っても良かった。

「手伝いましょうか?」

私は、彼に声をかけたが、彼は小さく首を振っただけだった。

この街にきて、今日でまる一週間が経った。

最初はそんなに長居をするつもりではなかったのだが、
この街の住民が持つ心地よい雰囲気が、何時の間にか私の心を引きとめていた。

この街は、パトワ語と呼ばれるクレオール言語が公用語になっている。

英語がベースであるため、幾つかの特徴的な言葉を抑えることで、
英語圏の私が馴染むことは、そう困難なことではなかった。

「・・・だろう?」(・・・Nuh True ?)

不意に意識を呼び戻され、目を丸くする。

突然に声をかけられたからか、考え事をしていたからか、
男がなんと言ったのか、聞き漏らしてしまった。

そんな私を見て、男は白い歯を見せた。

今日はこの男の家にお世話になるのだろう。

真っ白の髪の毛をしているため、初老の男と思ったが、
その笑顔は若々しいものだった。

意外と若いのかもしれない。

「それにしても・・・」

私は思った。

「不思議な色の瞳をした人だ・・・」






・・・滑るように響くギターの音色は一聴しただけで、彼(アーネスト・ラングリン)のものとわかるように、特徴的なものだ。

うだるように暑い夏や、天気のいい昼下がりに聞くには最適のジャマイカン・ジャズ

スカ黎明期の頃から活躍する、ジャマイカの生き証人の
クールなアルバムからの一曲。
In Search of the Lost Riddim
In Search of the Lost Riddim
  • アーチスト: Ernest Ranglin
  • 発売元: Palm Pictures
  • レーベル: Palm Pictures
  • スタジオ: Palm Pictures
  • メーカー: Palm Pictures
  • 価格: ¥ 1,845
  • 発売日: 1998/07/14
  • 売上ランキング: 114282
□アルバム"In Search Of The Lost Riddim"収録
□"finetuneのプレイリストに登録済み
HMVでサンプルが聴けます
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Marcos Valle - Malena

「もう、疲れたのさ・・・」

そうつぶやく彼の表情は、しかし、
その言葉とは裏腹に、強い意志の感じられる、力強いものだった。

「平和でいられる場所へ行くことにするよ・・・」

「そう、平和に、歌を唄っていられる、あの場所へ・・・」

・・・"あの場所"の話は、かつて彼から聞いたことがあった。

青い海に溶け込むように落ちる空。

そして、そこを吹き抜ける風は、
潮の香りと、"音"を乗せ、真っ白い雲になるそうだ。

何者にも縛られず、自由に音を奏で、唄っていることが許される、
唯一の場所。

それが"あの場所"なのだという。

もはや、止めても無駄、であることはわかっていた。

もうすぐお別れの時間だ。

彼の妻が息子を連れてやってくる。

・・・もうすぐ、お別れの時間だ・・・。






・・・なんという多幸感!

唄っていることはかなりの世捨て人的内容だが、
そこがまさに求めていた場所であることを確信するように、
力強く響くサウンド。

それは、一言で言うとロックであり、
もうちょっと噛み砕くと、ソフト・サイケデリック・ロックって感じかな。

ポップなんだけど、よく聞いてみると、変な音が鳴っているんだよね。

こんな音楽、Marcos Valleにしか作れないよ。

ハレルヤ!ハレルヤ!
ヴェント・スル
ヴェント・スル
  • アーチスト: マルコス・ヴァーリ
  • 発売元: 東芝EMI
  • レーベル: 東芝EMI
  • スタジオ: 東芝EMI
  • メーカー: 東芝EMI
  • 発売日: 2001/09/27
  • 売上ランキング: 329549
□アルバム"Vento Sul"収録
finetuneのプレイリストに登録済み
Soft Tempo Recordsでサンプルが聴けます
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Alfred Hause with Pepe Leon - Pepe Nova

Alfred Hauseという人を知ってるよね?

「タンゴの王様?」

・・・YES!

そのAlfred Hause様が、あのPepe Leonと組んでリリースしたアルバムの標題曲がこれだよ。

あのPepe Leonが!?って思った人・・・うん、うん、そこの君。

・・・僕にPepe Leonって誰なのか教えてよ!
(・・・てゆーか、一体誰なんだろうか?)

そもそもこの曲が収録されているアルバムは、日本独自企画盤の様相を呈しており、インターネットはもとより、著作権のデータベースにも何ら情報は載ってなかったから、ここに公開してしまうことにするよ。(いいのか?)

タンゴの曲ではないから安心して。

イントロのベースライン、フルートの豊かな音色、軽快なリズム、中盤のヴィブラフォン等、聴き所はかなりあるんじゃないかな。

惜しむらくは録音の状態から中盤のピアノブレイク(右チャネル)がほとんど消えてしまっていること。

それでも、この時期に聞きたくなる、・・・そう、ウォーミーな奴だよね。

□アルバム"Pepe Nova"収録


2007/09/06追記
その後ちょっとした話があったのでこちらに記事にしました。あわせてご覧ください。
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WEBサイトでの音楽配信⑧ - finetune -

その後の「SoundExchange」の動きについて調べていたら、こちらのサイトで、「finetune」というものを紹介していました。

簡単に言うと、「SoundExchange」を通して著作権処理を行っているサービスで、ユーザーは登録されている曲であれば、自由に自分のブログなどで配信することができるというものです。

なんか良さそうな話題ですね。

実際に使ってみたのですが、以下にあげるようないくつかの問題点はあるものの、とりあえず日本でブログなどのホームページで音楽を配信する最も手っ取り早い、かつ合法な手段だと思います。

□いくつかの問題点/気になること
・登録されている曲がメジャーなものがほとんど(それでも200万曲はカバー)
・プレイリストという単位(45曲以上)でしか配信できない
・プレイリストに登録した楽曲の何が流れるかはランダムである
・アーティスト、曲名などの検索がしづらい

やはりというか、自分の探しているアーティストや曲のほとんどは登録されていませんでした・・・。

ユーザー登録すると、本ブログの右上にあるような画面を、自分のブログに組み込むができるようになります。

とりあえずクリックしてみてください。

私が登録した45曲の中からランダムに曲が流れはじめます。

今後、ブログでとりあげた曲が「finetune」に登録されていれば、プレイリストに組み込んでいきます。

曲がそろうまでの間は、「finetune」の"勝手にプレイリストを構築してくれる"機能を使って、残りの45曲を埋めてますので、何が流れるかは責任持てないところがありますが・・・汗。

つづく
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WEBサイトでの音楽配信⑦ - SoundExchange -

前回の記事で名前が出てきた「SoundExchange」とは、一体どんな団体なのでしょうか。

・大中小のレコード会社が加盟する音楽ライセンス管理団体「SoundExchange」
・1998年まで遡って年額500ドルを支払う暫定措置

【参考:小規模ネットラジオ事業者から著作権使用料を暫定徴収~米SoundExchange

音楽ライセンス管理団体ということですね。日本と違って、この団体に使用料を支払えば、楽曲の使用許可がでるみたいです。

・HR5469法案が両院可決
・合意に基づいた著作権利用率を採用

【参考:インターネットラジオ局の料率問題が決着へ~法案が米上院で可決

その後の記事を追っていくと、上記のとおり、非営利局で2003年5月31日までに合意に達した場合は、レコード業界側(SoundExchange)との合意に基づいた著作権利用率を納めることで、楽曲を使用できることになったようです。

それでは、それ以降の運営はどうなっているのでしょうか・・・?

つづく
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WEBサイトでの音楽配信⑥ - 追調査 -

前回の調査で一応おわり(というか、諦め・・・)にするつもりでしたが、しつこく調べていくうちに、いくつかの代替案があることがわかりました。

まず、ひっかかったのが山崎潤一郎さんのこの記事。
SoundExchangeで正規に手続きをした日本の合法ラジオ局
SoundExchangeライセンス料を支払って登録すればOK
・年間登録料は525ドル
・日本のレンタルサーバーから発信

【参考:山崎潤一郎のネットで流行るものⅡ

SoundExchangeというのは、ネットラジオ局から著作権使用料を徴収するためにRIAA全米レコード協会)が設立した組織だそうです。

米国の著作権庁ネットラジオ局として登録した後、SoundExchange登録申請をすれば、ネットラジオ局合法に運営できるということです。

記事にもあるように、Toshibo's Web Radioのオーナーは、念のためJASRACにも相談しつつ、「輸入CDしか使わない」(ここがポイントでしょう)ということで、実際に許可を得て運営されているようです。

興味のある方は、一度訪れてみては如何でしょうか。

つづく
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WEBサイトでの音楽配信⑤ - まとめ -

前回までの調査で、個人のサイト上で既存の楽曲を一部でも使用することは、かなり困難だということがわかりました。

ポイントを以下にまとめてみます。

JASRACで管理している楽曲はJASRACの許可が必要
JASRACで管理していない楽曲は実際の権利者からの許可が必要
③いずれにしても事前にレコード会社からの許可が必要
④使用に際しては一定の使用料を納める必要がある
⑤ジャケットなどのスキャン画像を使用する場合もレコード会社からの許可が必要

最後に考察。

個人にとっては、JASRACとレコード会社双方を相手にやり取りをしなければならないのは、かなりの負担ですし、JASRACはともかく、レコード会社は個人など相手にしないのではないでしょうか?
(・・・ちょっと調べてみた限り、大手の出版社は専用の窓口を設けているみたいです。ただし、支払う金額がべらぼうに高いですが・・・。)

今後、JASRACへの申請で一元的に楽曲の使用許可がおりるような仕組みが必要になってくると思います。

そうでなければ、システムが複雑かつ金銭的負担が重い為、結局違法な流通を止めることはできないでしょう。

その結果、本来徴収したいはずの使用料を徴収できないのは本末転倒と思います。

ネットワーク社会に適応した簡易なシステムの構築、またそれを適切な料率で運営することが、求められていると思うのですが、如何でしょうか。

おわり
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WEBサイトでの音楽配信④ - 使用料 -

さて、今回の記事では、前回の内容はひとまずおいておいて、じゃあ一体いくらの「使用料」を支払えば、配信できるのだろうか・・・といったところを調べていきます。


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【以上JASRACのサイトよりキャプチャーしたものを転載】

1曲あたり月額150円・・・JASRACに支払う額としては妥当な値段といったところでしょうか。

ストリーム形式」だと10曲1000円で頭打ち、その後同時に配信する曲が増えても加算されない仕組みになっているわけですね。そこのところは良心的であるといってもいいでしょう。

また「ダウンロード形式」も値段は似たりよったりですが、そもそも「ダウンロード形式」で配信することをレコード会社が許可するわけが・・・ないですよね。

注意しなければならないのは、この値段はあくまでJASRACに対して支払うもので、レコード会社から許可を得るためには、おそらく、それぞれのレコード会社が定めた額を別途支払う必要がでてくると思います。

つづく
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WEBサイトでの音楽配信③ - レコード会社への問い合わせ -

前回の記事では、「非商用配信」が、なんだか出来そうだ・・・というところまで書きました。

しかし、その後には、かなり困難なハードルが待ち構えていたのです。


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【以上JASRACのサイトよりキャプチャーしたものを転載】

「ご利用になる楽曲ごとに直接レコード会社へお問い合わせいただき」
・・・この時点で、個人でできる範囲をオーバーしてしまってます。

ハードルが高すぎですね・・・。

この調査をはじめるまでは、JASRAC著作権使用料をきちんと納めれば(その値段はともかく)配信できるものと思ってました。

しかし、JASRACはあくまで著作権を管理し、その使用料の徴収をしているだけのようです。

あと、ジャケットのスキャン画像を使用する場合にも許可が必要、というところも要注意ですね。ネットでお店を開いているレコード店、CDショップの類は、きちんと手続きをしているのでしょうか?

どうにも、お役所的あるべき論と現実が乖離しているような気がしてなりません。

つづく
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WEBサイトでの音楽配信② - 非商用配信について -

前回の記事では、「非商用配信」だと、「視聴」というシステムが利用できないことがわかりました。

それでは、まず「非商用配信」というのが何なのか、整理してみましょう。


shichou.jpg


【以上JASRACのサイトよりキャプチャーしたものを転載】

簡単に言えば、「事業に関らず」「収入を伴わない」場合、「非商用配信」となるみたいですね。

また、曲を配信するためには、以下の手続きが必要なようです。


shichou.jpg


【以上JASRACのサイトよりキャプチャーしたものを転載】

手続きはかなり複雑ですね。

でもこれ位であれば、なんとか出来そうな気がしてきます。

・・・が!実はそんな簡単な話ではないのでした・・・。

つづく
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WEBサイトでの音楽配信① - 視聴について -

曲を紹介するのであれば、視聴とか出来たほうが・・・いいですよね?

・・・ということで、これから数回にわたって、調べてみた結果を載せていきます。


shichou.jpg


【以上JASRACのサイトよりキャプチャーしたものを転載】

非商用配信」にカテゴリーされてしまうと、「試聴」というシステムは利用できないことがわかりました。

次回は、「使用料」を払えばいいのか?・・・といったあたりを調べていきます。

つづく
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