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Sound Klatsch Linkage - Days of Observation

部屋の整理をしていたら、今から7~8年近く前の写真とともに、おそらく自分ともう一人くらいしか聞いたことがないだろうMix Tapeが出てきました。

当時の私は、音響、あるいはExperimental Soundといった音そのものを遊ぶ音楽や、DubAmbientといった、どちらかといえばダークなテイストの音楽を好んで聴いていました。

このMixもそのあたりのテイストが色濃く反映されていて、今聞くにはちょっと重過ぎるかなぁ・・・とも思います。



※ちなみに発掘された当時の写真。髪が長い・・・(苦笑)

ただ、60分以上もあるこのMixは、いわゆるDJ Mixものとは異なり、Field Recordingした各種SEを間、間にインサートすることで、そのときの空気を取り込み、ある種のストーリー性を曲と曲のつなぎだけではないレベルで語ろうと目論んでいて、その試みは今聞いてもそれなりに面白かったりします。(自画自賛ではないですが・・・。)

その分、個人的にはかなり懐かしくもあり、恥ずかしくもあるものになっています。

暇なときに、あるいは寝ちゃってもいいようなときに、聞いてみてください!
ちなみに1曲目のノイズは、FMトランスミッターで飛ばして古いラジオで聞いている雰囲気をエミュレートしているんですが、ノイズはわざと入れ込んでいるものです。念のため。

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Chris Cunningham - All Is Full of Love (Bjork)

3年ほど前にクリス・カニンガムの映像作品が、はじめてDVDにまとめられてリリースされました。

彼が有名になったのは、言わずともがなAphex Twinのシングル
"Windowlicker"のPVからですが、ここではBjork"All Is Full of Love"を取り上げます。

取り立てて、Bjorkが好きだからといったわけではなく、このPVが"Windowlicker"についで完成度が高いと思うからです。



CGと実際の機械のバランス感が絶妙で、映像の中で圧倒的な存在感を放って唄うBjorkの姿は、これまで彼女が色々なアルバムのジャケットで取り組んできた、自己の姿を再構築して、遊び、またそれを以って自己を表現するという観点からも、最も成功されており、一度見たものの心に深く記録されるものとなっています。

音楽とのリンクもバッチリ。まぁ、今更取り上げるのもためらうほどに有名なPVですが、最近の記事の流れから、ここに取り上げておきます。(Electronica系の話題に偏りつつあったので・・・。そろそろ次の話題に移ろうかな。)

DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION
DIRECTORS LABEL クリス・カニンガム BEST SELECTION
  • アーチスト: クリス・カニンガム
  • 発売元: アスミック
  • レーベル: アスミック
  • スタジオ: アスミック
  • メーカー: アスミック
  • 価格: ¥ 4,090 (22% OFF)
  • 発売日: 2004/03/05
  • 売上ランキング: 16625

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