仕事場が川べりにあるのだが、ぽけっと川を眺めていると、ペットボトルだとか、空き缶だとかが流れてくる。
これってゴミの不法投棄って言うとおおげさ?
いや、そんなことはないだろう。
ゴミの不法投棄に関しては、5年以下の懲役または1000万円以下の罰金(法人には1億円まで加重可能)といった罰則が設けられているが、これは明らかにもっと大げさなものをターゲットにした(つまり、山にゴミをまとめて捨てるだとか、そういったケース)もののように思う。
さて、そういったものを処罰するのはまぁ当然のこととして、「ちょっとした出来心で」なんつって、ポイ捨てする輩を駆逐するためには、これだけでは不十分だろう。
ではどうしたら良いだろうか?
まず他の犯罪防止においても必要な前提作業となるが、DNAのデータベース登録を国民に義務づけるべきである。
2004年に始まったデータベース化は、あくまで犯罪を既に犯した者をターゲットとしたものであり、それですら法律がどうとか、個人情報がどうだとか、アホみたいな議論に巻き込まれたあげく、その後どのように運用されているか、更新されているかが不明である。
何ゆえDNAの登録を拒むのか?何か卑しいことでもあるのか?
おぎゃーと生まれてすぐさま登録を行うべきである。
次に、ゴミの話に戻るが、捨てられているゴミはすべからく拾い、すべてDNA鑑定を行うのだ。
DNAの鑑定費用なんて、数十万でたかがしれているし、その罰則が1000万円以下の罰金であるのなら、十分にペイできるだけの費用が回収可能である。
次に彼らが二度とゴミのポイ捨てを行わないようにするにはどうしたらよいだろうか?
罰金だけでは不十分であるのは、他の犯罪の例を以ってしても明らかである。
これは、例えば当該犯罪において検挙された後は、ゴミ処理施設において強制労働を命ずるとか、ゴミ処理施設で余生を過ごすように命じるとか、いっそのことゴミとして償却してしまうとかすればよいのだ。
ゴミのポイ捨てをする者など、所詮ゴミ以下の存在なのだから。





