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WEBサイトでの音楽配信⑩ - 著作権の制限 -

そうは言っても、普通に音楽を楽しむ場合、これらの権利をあまり意識することはありません。というのは、著作権には以下のような制限(例外)が設けられているからです。

①私的使用を目的とした複製に関する制限
家庭内など、個人に準ずる限られた範囲内であれば、権利者の承諾なく複製を行うことができるとする制限。複製をする対象がデジタル装置の場合は「補償金」を権利者に払う必要があるが、この「補償金」はそれら装置や媒体の値段に上乗せされているのであまり意識することはない。

②図書館における複製に関する制限
政令で定められた図書館において、権利者の承諾なく公表された著作物の一部分(基本的に半分以下、例外的に全て)を複製して、(利用者の求めに応じて)一人につき一部まで提供できるとするもの。

③引用に関する制限
公表された著作物は自由に引用して利用することが出来るとするもの。
ただし報道や批評、研究などの目的で正当な範囲内で行われる必要がある。

④教育機関における利用に関する制限
授業での使用や試験問題としての使用などに関して、権利者の承諾なく利用することを認めるもの。

⑤非営利目的の上演などに関する制限
非営利目的で、一切の金銭的やり取りがない場合、権利者の承諾なく公表された著作物を上演したり、演奏したりすることができるとするもの。

例えば、自分で購入したCDをiPodにダビングする場合は①の範囲ですので、特に問題が無いわけです。

この中で③と⑤についてちょっと気になるので、追って調べてゆくことにします。

つづく
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