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アナログレコードをUSB接続でPCに録音(デジタル化)

この手のターンテーブルが各社から発売されてて、どの程度売れているのかわからないけど、便利になったなと思う。

以前だったら①ターンテーブル→②ミキサー→③サウンドボード→④PCのソフトウェアのそれぞれをユーザーが用意していなければ、レコードの音源をPCに取り込めなくって、DJだったら①②は持っているだろうけど、③④のところでPCの知識がなくって難しかったり、逆にDTMやっている人だったら③④はあっても①②を別途買うにはお金がかかってしまったりしていたのだが、これならUSB接続で簡単にPCに取り込めるわけで楽チンだ。


デノンからは「DP-200USB」というのがレコードの無録音部分を検知し自動的にトラック番号を記録したり(これよいね)、楽曲情報をCDDBから取得できたりするソフトウェア「Trans Music Manager」が付属して3万1500円で発売されている。
ただ記録媒体が(なぜか)USBメモリーだけに限られているようで、PCに直接取り込むことは出来なそう。
あと、録音形式がMP3だけってのもかなりマイナスだなぁ。。。


それに対して、4月10日にオーディオテクニカから発売される予定の「AT-PL300USB」というのが、ソフトウェア「cakewalk オーディオ・クリエーターLE」が付属して値段が2万5200円と安く、PCへ取り込むことも、録音形式をWAV、WMA、MP3のいずれか選択することも可能で、より魅力的である。

録音データの順番入れ替えや削除などの編集もソフトで出来るようだし、そこからCDに保存することもできるようなので、③④がよくわからないってDJ諸氏にもお勧めできる。

もちろん①~④まで何にもなくっても、これがあればレコードをデジタル化できるわけで、普段iPodでしか音楽を聴かないって人がおそらくは全く興味を持っていないだろうレコードという媒体を「再利用」するチャンスでもある。

レコードが好きな人、またその音のよさにこだわりを持っている人には、何を言っているんだ!って思われるかもしれないけど、音楽がメディアから引き離され、純粋にソースとしてリスナーの耳に届くようになってしまった昨今。

しかしながら簡単に耳に入るものだけに満足できない、そんなリスナーがいるのだとしたら、このデバイスは新たな窓を開くためにきっと有効に働いてくれるに違いない。
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