スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Marcos Valle - Garra

無人島にただ一枚のCDを持って行くとしたら、僕はこのアルバムを持っていく。

とにかく捨て曲なし、全曲すばらしいの一言。
本人が言うところのサンバ・ポップ・ボサ・ジャズ、あるいは極上のブラジリアン・ポップ・ミュージックとしか言いようがない曲がとにかく満載なのだ。

まず表題曲のガーハ(邦題:がむしゃら)は、曲のポップさもさることながら、兄貴(パウロ・セルジオ)がつけた歌詞とのギャップがまたたまらない。

乱暴に要約すると「(嘘っぱちの)金なんか捨てて俺はダウンタウンで(本物の)金をがっぽり稼いでやるぜ!」って感じの歌詞なんだけど、アメリカでの成功を捨てて帰国した1968年以降にブラジル本国でリリースされたアルバムであることや、当時の社会情勢などを考えると、政治的な意味合いを込めている歌詞なんだろうけど、がむしゃらに生きる!って内容にしちゃ曲がすさまじくポップなんだよね。
※ちなみにこのアルバムは全曲兄弟のオリジナル曲ばかりです。

次にWanda Vidal。

歌詞の解釈がちょっと難しいけど、ヴァンダ・ヴィダルという名前をかたっている男のことを歌っていて、たぶん浮浪者なんじゃないかな。・・・でそいつが色々と夢見ながらも前向きにがんばってくぜ!的な(たぶん)歌なんだけど、無駄にポップな曲がっやばぃぃ!

またノヴェーラ(簡単に言えばブラジルの連続TVドラマ)のタイトルにもなっているO CAFONA(邦題:時代遅れ)。
これはノヴェーラのサントラもリリースされていて、まぁそっちの方が高速ポップチューンでよいのだが、いや・・・でも聞くべし!

※動画はサントラのVersion
歌詞は・・・全く以って意味不明!!!ウワォォ!!

このアルバムはMarcosがOdeonに残した、そして2001年に東芝EMIから世界初CD化された一連の作品のひとつなんだけど、とにかく見つけたら買うべし!
レジに持っていってお店の人に1万円って言われてもおとなしくそれを支払い購入するのである!
※廃盤になっていることを考えても5000円程度が妥当な値段だと思うが。

このアルバムを聴かずして死ぬことなど許されないのダァァァ!!!
マストォォォォォオオォオオオ!!!!
ガーハ
ガーハ
  • アーチスト: マルコス・ヴァーリ
  • 発売元: EMIミュージック・ジャパン
  • レーベル: EMIミュージック・ジャパン
  • スタジオ: EMIミュージック・ジャパン
  • メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2001/08/29
  • 売上ランキング: 107574

<<==このブログの応援に、ポチッと押していってください!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL:
http://atomico.blog72.fc2.com/tb.php/475-6610d85f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。