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Rosas - Shorts

ローザスの短編集。

ディレクターはアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケル自身と、ピーター・グリーナウェイ。そしていつものティエリー・ドゥ・メイがそれぞれ1作品ずつ手がけている。

アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルの作品は日系人(?)Fumiyo Ikedaによる独白。
これはちょっとしんどかった。

ひたすらに独白しているんだけど、表情によるダンス、というところが目指すべきポイントだったのかな?

でもやっぱりローザスにはミニマルなダンスを期待してしまうわけで。。。

その意味でピーター・グリーナウェイの作品も、美しくはあるのだけど、あまり刺激的ではなかった。

そこんところをよく心得ているティエリー・ドゥ・メイの作品はさすが。

ダンス自体をアンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルが自演しているというのももちろんクォリティをあげている一因なんだけど、それだけではなく、ダンスと音楽(・・・この音楽もいつものようにティエリー・ドゥ・メイが関わっている)の融合。

繰り返されるその融合が生み出すものは、一種宗教的ですらある陶酔感。

Youtubeを探したのだけど、残念ながらUpされていなかったので、この18分の物語、是非DVDを買って観て見てください!(・・・でも最初に買うべきローザスの作品ではないかな。。。)
ローザス短編集 [DVD]
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  • 発売元: ダゲレオ出版
  • レーベル: ダゲレオ出版
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  • 価格: ¥ 3,990
  • 発売日: 2007/04/25
  • 売上ランキング: 50217

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