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松本人志特集号 - BRUTUS (ブルータス) 2007年 6/15号

大日本人が公開されるタイミングを狙って、各誌が松本人志の特集を組んでいますが、その中でもひときわヴォリュームが濃かったのが、Brutusのこの大松本論でした。

アート脳科学映像、そしてもちろんお笑いと、様々な方向性から松本人志を解析していきます。

随所で語られるように、彼が天才であることは、もはや誰も異論のない事実でしょう。

残念ながらまだ映画を観れていないのですが、仮にそれが面白くなかったとしても、それはたまたまフィーリングがあわなかった、というレベルの話なのだと思います。

それだけ常にはずさずにヒットを打ちつづけていることに、まずはリスペクトしたいです。

ただ、個人的には、雑誌の特集の中で、彼の作品を取り上げて、それをアートとして認識させる、もしくはアートだと定義するような流れには疑問をもちました。

アートだと言えば、そう解釈することもできるのでしょうし、必ずしも間違いではないのでしょうが、アートはそれがアートだとして提示されているか否か、というところがまずはポイントだと思うのです。だから、仮に彼が自身の作品をアートとして提示していれば、それに対してはYES!と言っていいけれども、彼はあくまでお笑いを突き詰めていっているだけだと思いますし、優れたお笑いだと評価することで、もう充分なんじゃないかと思うわけです。

もちろん、本人の死後にアートとして認識されるような作品もあります(例えば奇しくもこのタイミングで展覧会をやっているヘンリー・ダーガーのように・・・)。でも、松本はまだ生きている人間な訳で、大事なのは本人の作品に対するアティテュ―ドだと思います。

だから村上隆のコメントなんかも、(おそらく意図的に)はぐらかしたような、いいかげんなものになっているんじゃないかなぁ。。。

まぁ、ともかくまだ見ていない人は買ってみてください。立ち読みではとても読みきれないヴォリュームなので。

BRUTUS (ブルータス) 2007年 6/15号 [雑誌]
BRUTUS (ブルータス) 2007年 6/15号 [雑誌]
  • 発売元: マガジンハウス
  • レーベル: マガジンハウス
  • スタジオ: マガジンハウス
  • メーカー: マガジンハウス
  • 価格: ¥ 580
  • 発売日: 2007/06/01

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